八王子市第八小学校で心肺蘇生法の授業を実施

2019年1月31日、八王子市立第八小学校で、私たちが開発したカードゲームを通して心肺蘇生法を学ぶ授業を実施しました。月に1回の「安全指導」の一環として、1.2時間目、6年生50人を対象に、児童が心肺蘇生法の重要性とその手順、とるべき行動について学ぶ機会として設定したものです。

心肺蘇生法の重要性について、簡単なプレゼンテーションで確認した後、カードゲームを活用した学習活動を行いました。普段から様々なカードゲームで遊んでいる児童が多く、とても興味をもって取り組む姿が見られました。このカードゲームは、主に心肺蘇生法の行動が書かれたカードを手順通りに出して、その速さを競うものですが、その進行を妨げるカード(心肺蘇生法を行う際に起こるハプニングが書かれている)も対戦相手に出すことができるようになっています。

ハプニングカードへの対策に戸惑う児童もいましたが、対策の答えを見ずに考えようとする児童も多く、私たちが開発したカードゲームに、真剣にそして意欲的に取り組む姿にとても感動しました。

私たちは、これまでスポーツクラブや学童保育所で、主に小学校低・中学年の児童を対象に同様の講座を行ってきました。今回は、授業ということに加え、対象が6年生ということもあり、理解するスピードも高く、ゲームを1回やると、その後は自分たちで考えながら行うことができたことにとても驚きました。また、授業終了後に実施したアンケートによれば、7割以上の児童が「心肺蘇生法をもっと学びたい」と答え、さらに「授業が楽しかったし、今日学んだことをもしものときに思い出して行動したいと思った。」と答えた児童もいました。

私たちは、これからもこのように考え、行動ができる人を1人でも多く増やし、その一人一人が大切な誰かを守れるようにするため、これからも日々活動していくことについて決意を新たにしたところです。

救命救急推進-CUE-の最新情報をお届けします

シンプルでカスタマイズしやすいWordPressテーマ

※この表示はExUnitの Call To Action 機能を使って固定ページに一括で表示しています。投稿タイプ毎や各投稿毎に独自の内容を表示したり、非表示にする事も可能です。

ビジネス向けWordPressテーマ「Johnny」はシンプルでカスタマイズしやすいテーマです。ぜひ一度お試しください。